2014-07-31 脱力 小言。 なにもかもが抜けてしまったようだ。 腑抜けた身体で思う雑多なことは、心地よいのだけれどどこか触れられずに漂い、消えていく。 しかし、明日になれば螺子は巻かれ、また走り出すのだ。 もちろん、全力で。