惰眠を貪りたいね。
なにもかもが抜けてしまったようだ。 腑抜けた身体で思う雑多なことは、心地よいのだけれどどこか触れられずに漂い、消えていく。 しかし、明日になれば螺子は巻かれ、また走り出すのだ。 もちろん、全力で。
0855 爆睡
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