さて

そろそろ眠ってみるとしよう。
今読んでいる小説は、ここからだと一気にその章を終わらせなければならないと言う位置だし、
アコギを弾くにも課題曲が無い(同じドアをくぐれたら はとっくにサルベージした
仮に新しく課題を出しても、新曲の練習と両立は出来ない。気力的にも集中力的にも。





だから、もう寝る。
頭痛がするし、起きていても辛いだけだ。







まぁ、そう簡単に眠れないだろうけどな。