永い永い月日を経る事で薄れていく決意
忘れるとは思わなかった
でも永い月日を過ごす内に呟くことすらしなくなった


あぁ、僕は何時か空に煌めく星になる
あぁ、その日まで精一杯唄を唄う



毎日の中に答えはあったんだ。
見出だせないかっただけで毎日弾いて聴いて。
最初から指針はあったのだ。


少しだけ肩の荷が減ったよ