突然!俺の携帯していない携帯電話が鳴り響いた。
もはや固定電話程度の能力しか有さないので電子メールと言う機能に驚きつつも、
平日の真昼間から俺に連絡してくる奴なんて高々1人、無いし2人程度なのだが、
予測と言う物は怏々として外れるものであり、
見慣れない否久しぶりに見たその名の人物が押し付けるのはぶっちゃけ雑務であった。


しかし好機!このついでにLPの弦を張りかえれるぜーw
弟を散髪に連れて行く。と言う用件で外に居る母親に弦を手に入れてきてもらって、
家から出る事無く弦を入手するのであった。