ケータイがピコピコ自己主張していた。

どうやらfvが生まれ変わったらしい。(Aさんに感謝)
さすがにこの時間に返信と言うのはアレだろうと思った。
これで3回目の外装変更だw


さて数十秒前に思ったエフェクターについての事を殴り書く。

アタッチメントと言うらしい。舌を噛みそうなので基本的にそんな言い方はしないが。


適当なアンプがあって、ギターに繫がっていて、、
そのアタッチメントが幾許かあって。
例えば適当なDSと1ノブのブースターを二つ使うとして、(個人的にタブーだと思っている。)
音が壊れない程度に分厚い状態とはどうだろう?
程度にもよるだろうけれども、やっぱりギターの能力以上の音が出るし、
らしくないと言えばそうだと思った。そこまで元来のギターを崩したくなかった。


だが、適当なアンプの中の回路にある程度の増幅な回路があって、
ツマミやトリマーは無くとも原音を持ち上げていたら音は変わるわけで、


この時点でスピーカーとギターの間にアンプの回路やEQもあって、
適当なDSとブースターが二つあって、
厳密に言うと弦震動を読み取るピックアップもあって、、
とにかく色々な信号が重なっている音なのだと思った。(思っていた)


現震動を生み出すピッキングの強弱によるそれをどれだけ忠実にスピーカーから出すか
どの程度までの改変を許すかというか



すまん、前置きが長くなった。
男らしくの定義が今一不明だがメインの歪み1機だけでいいゼ!ってのが理想。
便利グッズたるメイン以外のエフェクターに頼るのが若干美学に反する。(美学て)
しかしながら単体では音の面でいろいろと妥協しないといけない部分もあるだろう。(音的美学)
簡素な足元で多用なジャンルに対応したい。エフェクターにも相棒と言える一機を。
いや、しかし。しかしである。
曲風にあわせてごちゃごちゃした音を作る場合はどうすんの?となったら圧倒的に増やしたほうが多様性があるわけで。



ん?ここまで書いてアレだけど二面性の両方を語ろうとしてね?と気付いたのがここまで書いてからだった。
異なる二つを根本的に比較するのは不可能だ。故に優越もつけられない。
と言うことは究極的に両方を一つずつ考える必要があるな。



と言う事でこれば序章だったというオチ。