既存(場合によっては古い)の手法に合わせるのはつまらない。
そんな囲いの中でしか弾けないのは変だ。
既存の手法(古風でも構わない)をある程度認識した上で自分が良いと思うやり方じゃないと。


音色だって自分の思うようにしていけばいいし
奏法だって教則本通りじゃ勿体無い
ロックにパンクにファンクに思い当たるだけの感覚で鳴らして楽しかったらそれでいい
あまり羽目を外しすぎたと思えば初心に立ち返れば良い
それは音色も楽器もジャンルも問わないと思う。