Rからひさしぶりにメルがあったと思えば、
弦変えてくれ的な方向に向かっていって交換しました。
まぁ、ペグの形状にちと手間取ったけど、
全然問題ナシに終りましたッ。


弦高見たりしてるんですが、5mm以上あったっ・・・・


すげぇです。弾きにくい。
とりあえずイモネジ錆びてたけど2mmくらいまで落せました。
だけどなぁ、ネックが若干準反り



5mmの六角レンチが無いってんでどーしようかと。


まぁでもそのうちできりゃーいいか。


所でこのギター
裏の蓋外して判明したんですけど合板っぽいですねー

ネック外して確定。

うぉー、初めて合板ボディというものを見たぜぇ・・・・


それと同時にゲイル君のボディが合板じゃないと決定。^^;



つーか、どっかのサイトで見た気がするけど、
合板ボディって合理的らしいねぇ。
LPだと重いほうがいいって言うのがあるんだが、
それはどうしてだとAさんに聞いたところ、
密度がどーとかあんじゃねーの。と。
それを踏まえると、人間の手で作ったボディは合理的なんじゃねーかなぁ。と納得。


でも、良く目を凝らして塗装面見たら、側面が若干波打ってるんだよな・・・・汗


コレはちょっと見栄えが悪い。


それぞれの材質により縮むんだそうな。


そういえば、ゲイル君の使用は以下の通り。

BODY: Alder or Basswood
NECK: Maple / Rosewood, 22Frets
SCALE: 648mm
JOINT: Bolt-on
PICKUPS: GS-1G×3
COLTROL: 1 Volume, 2 Tone, PU Selector
BRIDGE: Synchronized Tremolo Type


多分コレで合ってると思うが、
どーなんでしょ。





でも、メイプル材のネックもいいよなぁ。

俺的にはクリアーが拭いてあったほうが綺麗かとは思うけどw