今日はあまりアコギを弾く時間を取れなかった。 一曲だけだが、丁寧に弾くことで日々の均衡を保とうと試みる。 誰の前で弾いても恥ずかしくない、渾身の演奏だが、 基本的に、誰の前でも弾かない事にしている。 意味が無いと言えば意味が無い。
とりあえず4小節ほど弾けるようになった。 いや、曲を聴けばわかるだろうけど、極々至極簡単な物である。
0745 弟が夏休みなので朝の瘴気を出す人間は主に親父殿しか居ないわけで、 とりあえず、親父殿の出勤時刻の少し後に起きることになっている。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。