俺がこの世界に見切りを付ける日が 来るとするならそう遠くないのは間違いない。 せめて逝く時くらいは笑って自分を恨んで 自分の終末を確りと眺めてやりたい
イライラして眠らなかった 体調は崩れてもギターを弾いた
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。